有害ミネラル

有害ミネラルの悪影響
有害ミネラルはどこにある?


有害ミネラルの悪影響
有害ミネラルは、私達の健康に様々な悪影響を与えます。
普段、身体に取り入れる量は少なくても、長期間の摂取する事で体内に蓄積され、慢性的な中毒症状を引き起こす可能性があるのです。

また有害ミネラルそのものの毒性が、その他の化学物質や様々なストレスとの負の相乗効果により、身体の健康状態のみならず心の不調にも繋がっている事と考えられています。
(実際に身体が健康でないと、気分も沈んできますよね。)

そして問題は、母体に蓄積された有害ミネラルは、胎盤を通して胎児、新生児の健康に大きな影響を与える事です。
Top↑


―――――――――――――――――――――――――――――――

有害ミネラルはどこにある?

ではそういった私達の健康を脅かす有害ミネラルは、どんなところに潜んでいるのでしょう?

・アンチモン
充電池
・アルミニウム
ジャンクフードなどの着色料
・カドミウム
タバコの煙 アルカリ乾電池 合成樹脂製品 工場排水
・水銀
予防接種ワクチン(インフルエンザ、B型肝炎、その他各種) 歯の詰め物 工場排水
・すず
合金 めっき ハンダ
・タリウム
殺虫剤
・鉛
鉛製の水道管 家電製品(廃棄物から酸性雨などにより溶け出す) 農薬 工場排水 ヘアダイ ヘアカラー タバコの煙
・ニッケル
マーガリン タバコ
・ヒ素
農薬・殺虫剤 排気ガス 工場排水
・ベリリウム
電子製品


こういった有害ミネラルは体内に蓄積され、健康に様々な障害を与えます。
Top↑

お問い合わせ

 【お問い合わせ】はこちらへ